まみたん.net|専門家に聞く!

子育てのお悩みに専門家がアドバイス


すくすく子育て 子どもへの接し方

▲専門家に聞く!TOPへ


■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.3 「ハイ」という返事をしましょう


夏真っ盛り。子どもたちには夏ならではの水の体験をしてもらいたいですが、水の災害のない楽しい夏にしたいですね。


さて、今回は返事についてお話しします。お母さんが「○○ちゃん」と呼びます。子どもの反応はどうでしょうか?

(1)無視する。
(2)「えー」という。
(3)元気なくハイと返事する。
(4)元気よく「ハイ」と返事する。

(1)と(2)は態度が悪いといわれます。心のコップが上に向いていないのです。ですから親がいくら良いことを伝えても子どもの心のコップには入りません。つまり、返事ができるということは心のコップが上を向き、これからあなたの話を聞きますよという基本態度が身につくことになります。つまり素直な子に育ちます。そして、どうせ返事をするなら元気よく「ハイ」と返事をして心のコップを上に向けましょう。

ではどうしたら返事ができる子どもに育つのでしょうか。簡単です。親が見本を見せることです。ご主人が奥さんを呼びます。この呼びかけにお母さんがまず「ハイ」と返事をするのです。お父さんも同じです。お母さんや子どもから呼ばれたら「ハイ」と」返事を返して欲しいのです。そうすることで夫婦関係や親子関係までも好転します。ハイの返事には相手を尊敬するという意味も含まれているからです。子どもは親の背中をみています。ハイの実践をおすすめします。

バックナンバー:

子育てに関するお悩みを募集中

●ご感想・取り上げて欲しいテーマ
「専門家に聞く!」のご感想や、今後取り上げて欲しいテーマを募集しています。
「申し込み」ボタンから必要事項を入力して、まみたん編集部へ送ってね。
お待ちしています!
申し込み