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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.4 履物をそろえる効用


夏休みで暴飲暴食や不規則な生活になっていませんか?朝は一日の日のスタートです。朝起きが大切、気持ちよくさわやかに朝を迎えたいですね。


今回は「履物をそろえる」についてお話しします。

自分の脱いだ履物をそろえるということは「心と物のけじめをつけること。つまりしまりをつけること」になります。自分で自分を律するという点で、自制心と自律心が育ちます。何事もしまりが大切です。服を脱いだら脱ぎっぱなし、履物を脱いだら脱ぎっぱなしではしまりがありません。これは「すさんだ心」つまり自分勝手なわがままな考え方や態度の現われです。それを正すには履物指導が一番です。

履物をそろえるということは次への準備ということも身につきます。ふきんでテーブルを拭きます。拭きっぱなしでは仕事とはいいません。ふきんを洗って次にいつでも使えるようにしておくのがけじめのある仕事です。これは自分勝手ではなく相手の立場に立つということも身につくのです。

つまり、使ったものを元の場所に戻すという整理整頓のしつけの基礎が履物にあるのです。
まずはご自分の家の履物をそろえることから始めませんか。そして気がついたら周りの人の履物もそろえてあげましょう。自分の履物をそろえるのに何秒かかりますか。その数秒の節約が大きな心のすさみを生んでしまいます。ちょっとを大切にしましょう。

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