自転車は、乗り方を覚えれば誰でもすぐに運転できる便利な乗り物。しかし、道路交通法上は「軽車両」=車の仲間で、様々な交通ルールが決められています。自分や家族を事故から守るため、自転車のルール&マナーを学びましょう!
事故の多くが交差点で発生!
自転車の事故の多くは、「安全不確認」、「信号無視」、「一時不停止」が原因
で起こっています。また最近では、歩行者や自転車同士でぶつかる事故も増加。
自転車側が「加害者」になるケースも。
で起こっています。また最近では、歩行者や自転車同士でぶつかる事故も増加。
自転車側が「加害者」になるケースも。
●信号機のない交差点での出会い頭事故
→必ず止まって左右の確認!
●左折車による巻き込み
→自分が青信号でも、周りを確認!
→必ず止まって左右の確認!
●左折車による巻き込み
→自分が青信号でも、周りを確認!
守ろう!自転車のルール
【1】自転車は車道が原則、歩道は例外
自転車は車の仲間なので、車道を走るのが原則!
【2】車道は左側を通行
右側通行は禁止。車と同じ向きで走ろう!
【3】歩道は歩行者優先で、車寄りを徐行
すぐに止まれるスピードで、車道寄りを走ろう!
【4】安全ルールを守る
・並んで走らない
・夜は必ずライトをつける
・飲酒運転は禁止
・ながら運転は絶対にしない
(携帯を見ながら…イヤホンをしながら…傘を差しながら…)
【5】子どもはヘルメットを着用
13歳未満の子どもには、命を守るヘルメットを!
自転車は車の仲間なので、車道を走るのが原則!
【2】車道は左側を通行
右側通行は禁止。車と同じ向きで走ろう!
【3】歩道は歩行者優先で、車寄りを徐行
すぐに止まれるスピードで、車道寄りを走ろう!
【4】安全ルールを守る
・並んで走らない
・夜は必ずライトをつける
・飲酒運転は禁止
・ながら運転は絶対にしない
(携帯を見ながら…イヤホンをしながら…傘を差しながら…)
【5】子どもはヘルメットを着用
13歳未満の子どもには、命を守るヘルメットを!
子どもは親から交通ルールを学びます。 まずはママ・パパが自転車の 安全運転を実践しましょう!
<お問い合わせ>
大阪市市民局 区政支援室 市民活動支援担当
06-6208-7317
大阪市市民局 区政支援室 市民活動支援担当
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