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【神戸どうぶつ王国】さんからのお知らせです 並外れの可愛さ!赤ちゃんペッカリーの「運動の時間」が始まりました!

並外れの可愛さ! 
赤ちゃんペッカリーの「運動の時間」が始まりました!

神戸どうぶつ王国では初のクビワペッカリーの赤ちゃんが、2021年12月3日に生まれました。生後1カ月が過ぎすくすくと成長、丈夫な体になるため広いところでしっかり運動をする時期になりました。人工哺育で育てられた赤ちゃんは、飼育スタッフの後を「待って~!」と言わんばかりに健気についていきます。その姿は並外れの可愛さ!ぜひ愛くるしい赤ちゃんの姿をご覧いただき、更に大きく立派に成長するよう応援をお願いします。

■公開概要

【公開日】
2022年1月17日(月)から
※混雑(3密)を避けるため、時間や場所を決めずに開催するサプライズ企画となっています。

■赤ちゃん個体情報

【名 前】
ツバキ
※母親の「カエデ」が植物の名前だから。園内の椿が丁度見ごろを迎えるこの時期にデビューするから。

【生年月日】
2021年 12月 3日生

【性 別】
メス

【両 親】
父親:ヒフミン
母親:カエデ

■クビワペッカリー

英名:Collared Peccary
学名:Pecari tajacu
分類:偶蹄目 ペッカリー科
食性:寒中、トカゲ、果実、種子、植物
分布:北アメリカ南部~南アメリカ
説明:背中には臭腺の一種があり、これがへそのように 見えることから「ヘソイノシシ」の別名があるがイノシ シの仲間ではない。毛づくろいの時に相手の臭腺に自分の喉や鼻をこすりつけ合い、群れの行動範囲や仲間を認識している。

■誕生時から母親代わりとして育てた飼育担当者に、誕生時などのエピソードを聞きました。

「私がお答えします!」 動物管理課 河合捺菜美(飼育歴 5年)

☆誕生時の様子を教えてください。
動物の出産は夜や明け方が多いのですが、ツバキはお昼12時頃に生まれました。展示場で出産したため、そのタイミングにいらしていたお客様は貴重なシーンをご覧になったというわけです。

☆人工哺育になった理由は何ですか?
母親が上手に育てられな いと判断したからです。実は、母親のカエデは出産経験があるのですが、上手く育てられなかったのです。助かる命があるのなら守るのも私たちの大切な仕事ですから。

☆哺育時の苦労やエピソードを教えてください。
とにかくミルクは大好きです。ただ、最近は離乳時期に入っているので、野菜やペレット(飼料)を食べてもらうため苦戦しています。母親代わりは、食べ物を与えるだけではありません。親と一緒にいることで自然と覚えていくようなことも、母親代わりの私たちがしなければなりません。ツバキが立派なクビワペッカリーになるために、しばらく私たちの奮闘も続くと思います。

☆ご来園の皆様にメッセージを!
クビワペッカリーは決してメジャーな種類の動物ではありません。とても愛くるしい赤ちゃんの姿をご覧いただき、まずはクビワペッカリーという動物を知っていただきたいです。そして興味を持って頂き、動物たちの置かれている野生での環境に興味を広げて頂けたなら嬉しく思います。とはいえ、まずは、今しか見れないこの可愛い姿を見てほしいです!

※動物の体調などにより、内容が変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。

神戸どうぶつ王国

神戸どうぶつ王国
全天候型対応施設 -花と人と動物のふれあい共生パーク-
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この記事を書いた人

まみたん阪神編集部

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