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子育てママのリラックス方法|ともに育つ・育む

ママが笑顔で過ごすためにもリラックスタイムはとても大切。 ステイホームが続くなかで、ママが上手に息抜きする方法を、 保育士歴30年の上野先生に聞きました。

親子一緒に過ごすときはスキンシップ遊び

ステイホームが続き、子どもと過ごす時間が増えているママも多いと思います。家の中で子どもの興味をひく遊びを考え続けるのは大変ですよね。特別な遊びをしなくても、子どもはただママと一緒にいるだけでうれしいもの。ママが疲れている時は、スキンシップ遊びがおすすめです。「いっぽんばしーこーちょこちょ♪」でくすぐったり、「せっせっせーのよいよいよい♪」で手と手を合わせたり…。心と体はつながっているので、肌と肌を触れ合うことで、心も満たされます。子どもの笑顔を見て、ママの疲れもリフレッシュできますよ。

スキマ時間でも手軽にリラックスする方法

自分の時間がなかなかとれないママでも、お気に入りのアロマを焚いたり、気分が上がる音楽を聴いたり、スキマ時間にできるリラックス方法はいろいろあります。おすすめは、100円ショップの竹ふみで足つぼマッサージをすること。家事の合間や家の中の移動中にちょこっと乗るだけで、短時間で気分を変えられてリラックスできますよ。ここで大切なのは時間の長さではなく、自分がどんな時にリラックスできるかということを知ること。これがあればホッとする、笑顔になれる、癒される、そんなグッズや習慣が見つかると、リラックスタイムが増えると思いますよ。

パパの協力も大切!パパが子どもと楽しく遊ぶには

ママのリラックスタイムを確保するためには、パパの協力ももちろん大切。子どもと遊ぶとついスマホばかり見せてしまう…というパパは、他に遊び方がわからないだけかもしれません。そんな時は、一緒にパズルを完成させる、料理の下ごしらえをするなど、子どもとの共同作業を提案してみましょう。「パパしかできないことだから子どもが喜ぶ」「子どもはパパが大好き!」ということをママが言葉で伝え、アピールしていくと、パパの気持ちも動くはずです。

気持ちの「見える化」でココロもスッキリ

辛い気持ち、しんどいと思う気持ちを外に出すことで、「自分だけじゃないんだ」「わかってくれる人がいる」と、気づくことができます。友達や親に相談するのもよいですが、自分の本当の気持ちを「見える化」するためには、「もっとこうなったらいいな」という思いを紙に書き出してみるのがおすすめです。「紙に書くと神に届く」ともいわれていて、理想の状態をイメージして言葉にするだけで、心が整理されて気持ちが明るくなったり、気分が変わったりすることもあります。

ママのリラックスは子どもの笑顔につながる!

美容院やネイルサロンに行ったり、友達とお茶をしたり、独身時代は何気なくできていたことも、子育て中はハードルが上がりますよね。子どもを連れていくことが困難な場合は、思い切って誰かに預けるか、一時保育などのサービスを利用してみるのも一つの方法です。祖父母に預ける場合は、子どもが会いたがっていることを伝えれば快く預かってくれるはず。普段から感謝の気持ちを言葉で伝えるように心がけることも大切です。
ママが適度にリフレッシュして笑顔でいることは、子どもが笑顔で過ごすためにもとても大切です。自分の時間を持つことに後ろめたさを感じず、「子どものためになることをしているんだ」と思って大丈夫。「ごめんね」ではなく、「ありがとう」と、笑顔で子どもに伝えてください。あなたにとってのリラックスタイムをうまく取り入れて、笑顔の時間が増えますように。

平日の自分のために使える時間

※「自由時間」は身支度・睡眠・食事時間は除く  ※フェリシモMAMA部調べ「ママの自分時間について実態調査」より作成

教えてくれたのは… 

保育・子育てアドバイザー
上野 里江 先生

保育士歴30年、出会った親子は3000人以上。保育士としての知識と経験を活かし、保育・子育てが楽しく笑顔になる仕組み作りをサポート。コラム執筆・商品監修のほか、子育て相談・講座の開催など幅広く活躍。

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この記事を書いた人

まみたん編集部

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