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災害に備えよう! もしもの時の準備をしよう

突然の災害から身を守るためには、 日頃からしっかり準備をしておくことが大切。 今すぐ実践できる、災害への備えをご紹介します。

地震への備え

家具の転倒・落下防止

地震が起きた際に多いのが家具の転倒や落下による負傷。転倒した家具が出入口をふさいで避難の妨げになることもあります。

〇家具を固定する

背の高い家具は家具転倒防止器具を使って固定しましょう。引き出しや扉は飛び出し防止器具を使います。

〇家具の配置を変える

寝ているところや部屋の出入口、火気周辺に家具が倒れてこないように、家具の向きや位置を変えましょう。

防災用品の準備

非常時に持ち出すものをリュックサックにまとめて、いつでも持ち出せるようにしておきます。食料は日常的に非常食を食べて備蓄する「家庭内流通備蓄」を実践しましょう。

避難経路の確認

自宅周辺の避難所を確認し、実際に避難所までのルートを歩いてみましょう。その際に危険な場所がないかをチェックし、安全なルートを複数確認しておきます。

大雨への備え

ハザードマップの確認

市区町村のハザードマップで、自宅周辺の浸水しやすい場所や土砂災害の危険が高い場所を確認しておきましょう。避難経路は複数のルートを用意しておくと安心です。

側溝や雨どいの掃除

側溝や雨どいに枯れ葉やゴミが溜まっていると、雨水がうまく流れずにあふれてしまい、あふれた箇所が部分的に浸水してしまったり、特定の場所が水に浸かり続けることで、建物が腐食してしまう可能性があります。大雨が近づいてから掃除するのは危険なので、日頃からこまめに掃除する習慣をつけておきましょう。

土のう・水のうの用意

玄関などの水の侵入が考えられる場所に、土のうや水のうを用意しておきましょう。土のうは女性には重たくて扱いが大変なため、後始末が簡単な水のうがおすすめ。作り方は二重にした大きめのごみ袋に水を入れるだけ。ダンボールに水のうを入れてビニールシートで包めば、より強度の高い水のうを作ることができます。

暴風への備え

窓ガラスの保護

強風で飛来物がぶつかると、窓ガラスは簡単に割れてしまいます。万が一窓ガラスが割れてもガラスの破片が周囲に飛び散らないように、飛散防止フィルムを貼っておくと安心です。応急的にブルーシートやカーテンで窓を覆ってテープで固定するだけでも、部屋の中にガラスの破片が飛び散るのを防ぐ効果があります。

屋根・塀・壁の点検

強風によって屋根瓦がはがれたり、ブロック塀が崩れたりすると、大きなけがにつながる危険性があります。屋根瓦にひび割れやずれがないか、ブロック塀や外壁にもひび割れ、亀裂がないかを定期的に点検しておきましょう。軽くて風の影響を受けやすいベランダやカーポートの屋根も要チェックです。

屋外のものを固定する

室外機やゴミ箱など、屋外にあるものをロープやネットで固定しておきます。物干し竿や植木などの吹き飛ばされそうなものは、風が強くなる前に室内に移動させておきましょう。

教えてくれたのは・・・

危機管理教育研究所 代表 国崎 信江 さん
危機管理アドバイザー。防災・防犯・事故防止対策を提唱し、行政・企業・マンションなどのリスクマネジメントコンサルを行う。防災・防犯に関する執筆・監修図書多数。

国崎信江の防災・防犯対策 | 危機管理教育研究所

国崎信江の防災・防犯対策。防災・防犯の講演、取材等は危機管理教育研究所にご相談ください。

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この記事を書いた人

まみたん編集部

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