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子どものために今から備えよう!どう貯める?教育資金 教育資金の賢い貯め方

子どもの将来の為に準備しておきたい「教育資金」。 教育資金は、少しでも早いタイミングから準備していくことがポイントに。 賢く貯める方法を学ぶ前に、まずは日頃のお金の使い方の見直しから始めましょう。

準備1 固定費の見直し

通信費
スマートフォンやインターネット回線などの通信費について、契約後、一度も見直しをせずに使い続けている方も多いと思います。夫婦のスマホのキャリアとプランを見直すだけで、年間15万円節約できたケースもあるので一度見直してみましょう。
住居費
住居費の割合が大きくなると、教育費に影響が出てしまうので、注意が必要です。40歳前後の持ち家率は68~75%です。住宅ローンは返済可能な価格を設定し、借り換え・繰り上げ返済で金利を節約できるかどうかも検討しましょう。
保険料
日本には医療保険制度や子ども医療費助成制度など、国が運営している公的保険制度があり、個人負担額は一部のみ。自分たちに必要な保障を考え、足りない分を民間の保険で賄いましょう。住宅ローンを組んだ場合、死亡保険を減らすこともできます。

準備2 目標額の設定

まずは大学資金500万円+塾代100万円を目指しましょう。「いつまでに何のための資金をいくら貯める」と目標を掲げることで達成しやすくなります。5歳のお子さまがいる場合、「17歳までに大学資金を500万円」とすると、年間42万円、月35,000円と具体化できます。
POINT 長・中・短期で、 それぞれ目標額を設定しましょう!

準備3 節約術を取り入れる

☑リストを作り、買い物の回数を減らす
お金を使わない日をつくりましょう。 日用品や食材のストックも把握できます。
☑ふるさと納税を活用
節税対策をしながら、高級食材を返礼品として もらえるメリットが。
☑ママのお小遣いをつくる
生活費と分けることで、お金の使い方や 予算を意識する習慣が身に付きます。

いますぐ始めて時間を味方に!
教育資金を貯める4つの方法

自分たちのライフスタイルに合わせて、無理なく資金を貯めたり増やしたりできる方法を見つけましょう。

その1 児童手当
0歳から中学卒業年度の3月まで支給される児童手当は、申請するタイミングで金額に違いがありますが、基本的に3歳未満は15,000円、3歳~小学校卒業までは10,000円(第3子以降は+5,000円)、中学生は10,000円で、全額貯蓄に回せば約200万円貯まります。4カ月ごとに養育者に振り込まれるので、生活費と口座を分けておきましょう。
こんな人にオススメ!
◆貯蓄をすぐに引き出してしまう人
◆入ってきたお金をすべて生活費にしている人

その2 貯蓄
高校までの教育費は、基本的には毎月の家計から捻出するものですが、塾代や私立学校の寄付金、修学旅行や部活の合宿費用など、まとまったお金が必要になることもあります。投資や保険で貯めたお金は急に用意することはできません。万が一のときに備え、銀行預金を利用しておけば、いつでもお金を引き出せるので安心です。
こんな人にオススメ!
◆お金をすぐに引き出せないのは不安な人
◆イレギュラーな出費のための備えが欲しい人

その3 保険
学資保険や終身保険といった積立タイプの保険は、強制的に保険料が引き落としになるので、確実に貯めることができます。また、契約者に万が一のことがあっても保障がついているので安心です。ただし、途中で解約すると保険料が全額返ってこない場合も多く、元本割れする可能性があります。計画性をもって上手に使い分けましょう。
こんな人にオススメ!
◆お金の管理が苦手な人
◆預けっぱなしにできるお金が手元にある人

その4 つみたてNISA
「長期・積立・分散投資」を支援するための制度です。少額から始めることができ、運用利益は最長で20年間非課税。また、金融庁が厳選した長期・積立・分散投資に適した銘柄から選ぶ形なので、初心者でも始めやすいのがポイントです。大学受験や中学・高校の修学旅行費など、使うまでに10年以上あれば、教育資金の準備にも有効活用できます。
こんな人にオススメ!
◆資産運用に興味がある人
◆お金を使うまでに10年以上ある人

教えてくれたのは・・・

マイライフエフピー®認定ライター
池田 ひろみさん

金融商品を販売しないFPとして活動中。夫の脱サラ、双子の妊娠と、家計のピンチに直面し、子どもの夢や進路を守るために家計の見直しを実践。3人の子どもの幼稚園・小学校受験を経験。

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この記事を書いた人

まみたん編集部

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