新しいリビング学習のかたち “ファミリーシェアデスク”
リビング・ダイニングは家族が集まり、
食事をし、くつろぎ、そしてコミュニケーションできる場所。
その空間の中で同じデスクを使い、パパ、ママ、キッズ
みんなでシェアすれば、もっと家族がひとつになれる。
そんな発想で生まれた考え方が「ファミリーシェアデスク」。
リビング・ダイニングに家族のコトを共有できるスペースがあれば、
単なる空間の有効活用だけでなく、家族をもっと身近に感じながら
一緒に成長できる、家族がつながるコミュニケーションが生まれます。
食事をし、くつろぎ、そしてコミュニケーションできる場所。
その空間の中で同じデスクを使い、パパ、ママ、キッズ
みんなでシェアすれば、もっと家族がひとつになれる。
そんな発想で生まれた考え方が「ファミリーシェアデスク」。
リビング・ダイニングに家族のコトを共有できるスペースがあれば、
単なる空間の有効活用だけでなく、家族をもっと身近に感じながら
一緒に成長できる、家族がつながるコミュニケーションが生まれます。
1|家族でデスクをシェア
家族がそれぞれ、ときには一緒に。さまざまな使い方でシェアできる「ワークスペース」。親子で、兄弟で一緒に勉強したり、工作したり、思いっきりできるように広めのスペースを確保。
リビング・ダイニングの役割を明確に。
ダイニングは食事・リビングはくつろぎの場として確保。
2|家族で収納をシェア
家族がそれぞれのモノを片付けられる「見える収納スペース」。モノが散らかりがちなリビング・ダイニングをスッキリ整理。デスクで使うものはすぐ近くに収納。キッズのお片付けの習慣づけにも。家族の関心事がわかるようにオープン収納にするのもポイント♪
いろんなことに興味や好奇心を持つきっかけやお片付けの習慣づけなど家族のルールを守る大切さを学ぶ。
3|家族でコトをシェア
家族がそれぞれの「できごと」や家族へのメッセージを「伝えられるスペース」。家族みんなの予定や伝言が書けるボードを用意。家族の思い出の写真を飾るのも◎。スケジュールでお互いのことがわかり、家族のコミュニケーションのきっかけにも♪
いっしょに過ごせない時間も家族を身近に感じることができる。
家族の絆が深まる。
リビング学習で大活躍! “マルチな収納アイテム”
収納アイテム選び 4つのポイント
①お子様が使いやすい
自分でお片づけしやすいサイズ性や収納のしやすさが、
お子さまの自立につながります。
お子さまの自立につながります。
②必要なものが1か所にまとめられる
必要なものを1か所にまとめることで、
勉強にすぐ取りかかれたり、忘れ物防止に。
勉強にすぐ取りかかれたり、忘れ物防止に。
③他の家具とコーディネートできる
他の家具とカラーコーディネートができたり、
シンプルで永く使えるデザインがおすすめ。
シンプルで永く使えるデザインがおすすめ。
動かせる収納リビングで大活躍「マルチラック」。
毎日の準備に最適♪リビングになじむコンパクトサイズ。
毎日の準備に最適♪リビングになじむコンパクトサイズ。
④成長に合わせて使い続けられる
小学校入学前から大人まで、
収納物や収納量の変化に対応できるものがおすすめ。
収納物や収納量の変化に対応できるものがおすすめ。
リビングで高さが
ちょうどいい「マル
チシェルフ」。成長
にともない変化す
る収納物に合わ
せて、棚板2枚と
引き出しが可動!
大きくなったら、棚
板は天板に使用
して、雑誌やファイ
ルを入れる大人
シェルフとして。
ちょうどいい「マル
チシェルフ」。成長
にともない変化す
る収納物に合わ
せて、棚板2枚と
引き出しが可動!
大きくなったら、棚
板は天板に使用
して、雑誌やファイ
ルを入れる大人
シェルフとして。
ブルの上で勉強した際に片付かない勉強道具をまとめ
て収納でき、キャスターが付いているので移動が楽です。