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子どもの健康、ママの安心サポート|知っておきたい!予防接種について

子どもが受けるべき様々な予防接種。 数あるワクチンから特に大切なものとその効果をわかりやすく紹介します!

B型肝炎ワクチン

(時期)1歳になる前に

B型肝炎ウイルスによる肝炎を予防し、将来、肝硬変や肝がんになる可能性を減らすことが期待されます。接種部分が赤くなったり、微熱が出たりすることもありますが、数日でおさまります。

ロタウイルスワクチン

(時期)生後2か月から14週6日

乳幼児に多い、強い嘔吐や下痢を起こすロタウイルス胃腸炎の重症化を防ぎます。飲むタイプのワクチンで、入院や点滴が必要になるほどの重症化を大幅に減らす効果が期待できます。

五種混合ワクチン
(DPT-IPV-Hib)

(時期)生後2か月ごろから複数回

ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ(インフルエンザ菌b型)をまとめて予防可能で、細菌性髄膜炎など命にかかわることもある感染症から守ってくれます。

小児用肺炎球菌ワクチン

(時期)生後2か月から7か月

肺炎球菌による肺炎・中耳炎・髄膜炎などを予防します。0〜2歳ごろは特に重症化しやすいので、早い時期に接種しましょう。接種後、発熱やぐずりがみられることもありますが、自然におさまります。

BCGワクチン(結核予防)

(時期)生後5か月から8か月

結核菌による重い結核、特に乳幼児の脳や全身に広がるタイプの結核を予防します。接種したところに残る「はんこ」のような痕は、免疫がついたサインでもあります。

麻しん・風しん 混合(MR)ワクチン

(時期)1歳ごろから就学前

高熱や発疹を伴い、肺炎や脳炎といった合併症を起こすことのある麻しん(はしか)と、妊婦がかかるとおなかの赤ちゃんに影響することがある風しんを同時に予防します。

水痘(水ぼうそう)ワクチン

(時期)生後12か月から36か月

かゆみの強い発疹が全身に出る水ぼうそうの予防、または軽症化が目的です。発疹をかきこわすと痕が残ったり、細菌感染を起こしたりすることもあるため、重症化を防ぐ必要があります。

日本脳炎クチン

(時期)生後6か月から

蚊を介してうつる日本脳炎ウイルスから、脳炎を予防します。発症する人は多くありませんが、かかると重い症状が残ることがあるため、きちんと接種しておきたいワクチンです。

\任意/おたふくかぜ (流行性耳下腺炎)ワクチン

(時期)1歳から

頬や耳の下が腫れるおたふくかぜを予防し、合併症として起こる難聴や髄膜炎、精巣炎などを防ぐことが目的です。集団生活が始まる前までに2回接種しておくとよいでしょう。

\任意/季節性インフルエンザワクチン

(時期)毎年11月~12月ごろ

感染や重症化を防ぎます。流行するウイルスの型が毎年変わるため、シーズンごとに接種することがおすすめです。かかりつけ医と相談して接種を検討するとよいでしょう。

教えてくれたのは…

緩和ケア認定 看護師・保育士
藤澤 佑太 さん

小児専門病院でNICU・血液腫瘍科・小児循環器科を経験後、療育施設の事業所長として運営と支援に携わる。豊富な臨床経験と小児緩和ケアの視点を生かし、地域で子どもと家族の暮らしに寄り添う看護と教育活動を続けている。

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この記事を書いた人

まみたん編集部

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