●歩道はなく自転車も歩行者も行き交い、対向車も通るところ（高架下などの狭い道）の運転はヒヤッとします。（NAOKA）
●眠気でボーッとしてしまい、うっかり前の車にぶつかりそうになりました。（ちか）
●子どもが産まれて、軽自動車からセダンに乗り換えましたが、大きさと感覚の違いで毎日ヒヤヒヤです。（こうちゃんず）
●前方で子どもが一人で遊んでいたときは、ヒヤッとします。（そら豆）
●運転席の後ろでチャイルドシートに座っているはずの0歳の娘が、シートベルトをくぐり抜けて立ち上がっていたことがありました。（あいうえお）
●子どもの泣き声に気を取られて、注意散漫の運転になったことがあります。（さち）
●子どもがいきなりギャン泣きして一瞬気を取られ、すぐに前を見ると信号が赤でした。急いでブレーキをかけたので大丈夫でしたが、運転に集中しないとダメだなと痛感しました…。（さーさん）
●後ろにチャイルドシートがあるためバックミラーの視界が狭く、サイドミラーとの間に死角ができてバイクに気付かなかったことがあります。ほかにも、運転中子どもの顔にフードがかかってしまい、もがいていたものの、車を止めることもできず、その時はとても焦りました。（37ママ）
●自転車がよく逆走しているので、前から来られるとヒヤッとします。（れい）
●子どもが落としたものを拾おうとして少し目を離したら、目の前に車が止まっていました。（しゃん）
●ぐずる子どもをミラー越しにあやしていたら、知らない間に電柱に寄っていて、慌ててハンドルを切りました。本当にヒヤッでした。（ゆうママ）

●右左折時、何度も周りを確認してから曲がるようにしています。（ゆっち）
●焦らないために、時間に余裕を持って出発し、目的地の大体の位置をあらかじめ知っておくようにしています。運転中は車間距離を広めに保って、周りのプレッシャーに流されないよう気をつけます。（ゆりっぺ）
●焦るとどうしても運転にも余裕がなくなるので、時間的に余裕を持たせること！早め早めに行動して焦らないように心がけています。（トモエ）
●住宅街では、人が飛び出してくるかもしれないと思い、スピードを落として運転しています。交差点も自転車が飛び出してくる恐れがあるので必ず一旦停止して直進します。（まんま）
●ハザードでお礼の気持ちを示すようにしています。お互いの譲り合いで、気分良く運転できますね。（とものん）
●歩行者優先を心がけています。信号のない横断歩道のところに渡りたい人がいれば、必ず停まります。（みさっさん）
●慣れている道でも油断せず、運転に集中します！（アッキー）
●制限速度をしっかり守り、考え事をせずよそ見運転をしないよう気を付けています。（いちご）
●時間に追われて運転しなくても良いように、早め早めの出発にしています。また、細くて暗い道や夜間は、運転しないようにしています。（なつみかん）
●ウインカー無しの割り込みがよくあるので、前の車との車間距離は多めに取って、横の車などよく注意して見るようにしている。（ほのかいまま）
●運転中、迷うタイミングなら待つことを心掛けています。（たおやめ）