幼稚園入園を迎えるママへのアドバイスを教えて!準備物の揃え方や保護者との付き合い方 クチコミアンケート
幼稚園を経験されたママさんに「これから入園を迎えるママへのアドバイス」を教えていただきました! 必要なものの揃え方、手作り苦手でも大丈夫か、保護者との付き合い方、子どもへのフォローなどについての経験談やアドバイスをご紹介! 幼稚園入園が控えている方には、参考になるコメント多数です。 子育てママのリアルな声があなたの参考になりますように!
準備物は指定が多いので要注意!手作り苦手でも何とかなる!
年少さんだと名前がまだわからなかったりするので、市販のものはかぶることが多く間違えてしまう 事がよくあるので、色んなキャラクターにせず、統一に して名前シールなどに子供に分かるようなポイントをつけると、より子供にわか りやすくいいと思います。(ちびちび)
必要な物分かってから色々買い揃えた方が良いかな。去年三年保育で入ったお友達から、早め早めにお弁当箱とか水筒とか買わないと可愛いの無くなるよ!って言われて色々準備し始めたら、幼稚園には水筒持ち込み禁止だったり、 お弁当箱やランチョンマットのサイズやら色々あり…必要無い物も買っ てしまった。(ココナッツにこにこ)
通園の手提げバックや上靴入れなど手作りするものが結構あります。 早めにミシンなど買い揃えておくといいかもしれませんよ。(ゆに)
肌着や、パンツ、ハンカチなど色々始めに5枚づつ揃えたが、お気に入りがいいとか言われて毎日2枚をグルグル回転させている。入園してから、ちょっとづつ買い足してもよかった かも。(みおママ)
幼稚園の説明会(持ち物)は、サイズや仕様が異なると、作り直しや買い直しになるため、急いで買うことは避けたほうがいい です。(じゅんまゆ)
10月頃の入園説明会の際に貰った資料をもとに、コップ袋など全て手作りしたが、作り終えたあとの3月の保護者会の際に貰った資料には、コップ袋の縦横の寸法が指定 されていて、真逆でした(涙)先生に相談したところ、作り直さず使っ てよい事になりましたが、色々と確認した方がいいなと思いました。(はとママ)
園から言われている必要最低限のものを用意しておけば、問題ないと思います。後から必要なものがでてきたら、その都度用意すれば大丈夫。余分な準備は無駄になるかもしれないです。不安な時は、同じ幼稚園の先輩ママさんから話を聞けるといい ですよ。とっても安心できます。(こむぎ娘)
好きなキャラクターが変わる場合があるので、 手づくりは直前の方がいい場合もあります。(くみちる)
コップなど指定の物がなにかと多くて前もって買うのはやめようと思いました!(どんぐり)
手作りグッズを考える時には、入園から卒園まで長く使えるように、子供が好きでもアンパンマンなどの小さい子供が好むキャラクターの生地にはしない。 購入する場合でも、同じように考える。でも、子供にどれがよいかは 選んでもらいます。(匿名)
親の好みや費用などもあるけれど、使うのは子どもなので、で きるだけ子どもが気に入ったものを揃えてあげるようにしました。 (にょにょかあちゃん)
市販にはないサイズの鞄を作ったり、手作り が必要なものがありました。早めに作り始めた方がいいです。(匿名)
公園などで、通っている子供の親や、卒園した子の親にアドバイス をもらう!!園のホームページより、詳しく参考になる話が聞ける! (雪番長)
入園してから用意しても遅くないものもある ので、入園までに必死で用意しなくても大丈夫。(さくみな)
今は早い時期から手芸店などで入園準備グッズを扱っているので、足を運んでみたり、どうしても針仕事が苦手、ばあばに頼めないという方は、ネット上でそういうサービスをしているところもある ので、検索してみるといいと思います。(ぽぽにゃん)
幼稚園の服や鞄などリサイクル等行われているか買う前に調べて おく。(梨絵ママ)
もし、手作りを出来なくても、手芸やさんなどで代行もしてくれる ので早めに依頼するのがいいかもしれません。(みのしょ)
上靴入れや着替え入れのバックは既製品の方が安く上がる し、意外と子供も手作りでも既製品でも気にしてない。(こうママ)
袋物は、園主催のバザーなどで購入すると、サイズもピッタリ です。できるだけシンプルなものを選んでアップリケなどでカスタマ イズすると簡単にオリジナル感も出ますし、子どもも愛着を持ってく れますよ。(ラビッタ)
幼稚園によっては、通園バックや袋物は全て手作りをお願いする園も案外と多い です。自分の子供が通う幼稚園が手作りすべきか、市販のものでも可 能か早めに園長、または先輩ママに確認をした方が良いと思います。また、準備 する用品についても、早め早めの確認が後がラクです。(カエデ)
買えるものは買った方が楽。公立幼稚園は行 事がとても多いので、楽しめる人はいいが、忙しい人めんどくさい人には辛いと 思う。PTA本部役員は本当に本当に大変。妊婦も未就園児の有無も関係なくくじ 引きで決まった。(匿名)
私は不器用で 作り物が大変でしたが、子どもと一緒に布を選んだり考えたりするなど、楽しく作れました。縫い目なんて、ちょっとぐらい曲がっていても大丈夫 です!(ろこ)
入園前のバザーに参加等で、少し通園グッズ 揃えたり、近所の人に譲ってもらったりする!(のりちゃん)
お名前シールなど 便利グッズを活用!
持ち物全てに名前を書かないといけなくて大変だった。クレヨンやペンの1本1本に手書きしたので時間もかかった。お名前シールを用意しておけば楽だった かも。(はる)
名前シールを購入していた方が便利でいいです。こんなものにも名前を書かないといけないの?と思う物にも名前を書くのってのもあるし、普通にペンで直接書けない物にも使えて便利 でいいです。また入園してしばらくは午前保育なので、すぐ帰宅して くることを踏まえてと、その間に色々幼稚園からお手紙が来るのでそれに随時対 応できるようにしておいた方が良いです。(だやん)
持ち物への名前付けはハンコものでポンポン押していくのは楽 だと思いました。(匿名)
いっぱいお手紙をもって帰ってきて、整理するのにも大変なので綴じて無くさず保管 できるようファイルを用意しています。(匿名)
保護者とのお付き合いも上手に楽しんで♪
ママ友を作るのが苦手な方は、幼稚園のお手伝いや役員に参加するとクラスのママとお話ができるように なると思います!(けいたろ)
保護者との付き合い方は、最初からすぐ連絡先を交換したり親しくなろうとせず、 何度か会って本当に信頼できるようになってから仲良くした方がいい。 (ゆゆゆ)
入園したての頃は、初めてのことだらけで、子供より私の方が緊張していました。ママ友関係を心配する人が多そうだと思うので、周りの情報に振り回されずに自分の感覚を信じればよい と思う。あいさつだけは心がけていた。(きなこぱん)
ママ友とのつきあい大事!めんどくさいけど。 お名前はハンコが便利。(まあさ)
行事参加するママは限られてくるから頑張りすぎなくても大丈夫。 (匿名)
ママ友を作るのは年少のうちが作りやすいの で、入園してから早いうちに頑張った方がいいです。グループができてしまって からは作りにくくなるので。。(うーさん)
将来通う予定の小学校に、入園する幼稚園の子が多いと母子ともに友達や知り合いが繋がり、心強いですよ!私も近所の方にそう聞いて実践しました。情報が入るし、相談できる仲間ができました。(みんみん)
ママ友のお誘いを数回に1回は断るぐらいにした方が精神的に楽 だと思います。(匿名希望)
あらゆる行事が面倒に思えてたけど、振り返ると参加したからこその思い出ができてよかった です。(やっさん)
ママと長時間別れるのは初めて。新生活に不安な子どものフォローを。
オムツが取れなくても、先生がトイレに行かせる習慣をつけてくれたりするので、焦らないこと。お箸もそう。みんなビックリする程成長 する!(匿名)
入園前に、とにかく幼稚園はとても素晴らしくて楽しい所だと子供に言い聞かせ ました。時には、お母さんも行きたいな~と大げさに。おかげで、ずっ と私にべったりだった娘も一度も泣かずに幼稚園生活を楽しんでいます。手さげ バッグなどの手作りする物は、幼稚
園から案内されてからじゃ ないと作れないけど、ある程度の布や材料は早めに揃えておかないと、気に入っ た物はネットでもすぐに売り切れてしまいました。(ゆみゆみ)
新しい環境で、沢山の友達や知らない先生にかこまれるのは子供なりにストレスを感じる 時もあると思うので、忙しくても話を聞いてあげる時間をなるべく作っ てあげてほしいです。(にくいため)
不安な幼稚園生活。朝のバスでのお迎えのとき、必ず1度は行きたくない!と言い出すことがあります。その時は先生にお任せしてどんなに泣き叫ぼうが笑顔で送り出す覚悟が必要 です。泣いていても園につけば意外とケロっとしている場合がほとん どですので、心配しなくても大丈夫ですよ。(ゆい)
初めて親子離れるとこもあるから、入園前から話して言い聞かせることが大事。泣いても先生に任せて、さっといなくなる。 迎えに来てくれるって理解したら大丈夫になるから。(きいご)
特に構えず、自然体で良いと思います。準備 品も何となくそろっていくし、ママ友も何となく出来ていくし。子どもを支えて やることを一番に考えた自然体で良いと思います。(maka)
お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子から、流行りの言葉や、ちょっと乱暴な言葉を覚えて帰って来るので初めはビックリしますが、過度でなければあまり嫌悪感を持たずに楽しんで あげて下さい。(ウーフママ)
我が子が思いっきり楽しく遊ぶことができていたら全部 OKです。他の子と比べたりせず、ママ友が少なくても大丈夫。生きて いけます。(しょうぴぃ)