子連れのおでかけといっても、移動手段や子ども年齢によって、持ち物は全く異なります。

そこで今回、まみたん会員ママに協力していただき、ママバッグの中身を大公開してもらいました！

【最小限スッキリタイプ】子連れ出張も多く荷物は最小限。 足りないものは現地調達！

碧ママ

Longchamp
軽くて取り出し口が大きい。内側ビニール加工で安心！

①着替え＆オムツ一式
②スプーン、ふりかけ、紙パックケース、歯ブラシ
③濡れがちなタオルはあらかじめジッパー袋に
④漏れにくいサーモスのマグ
⑤おやつはタッパに移す
⑥新幹線ではシールブックが活躍
⑦子どもの撮影に一眼レフを愛用

【収納力重視タイプ】イヤイヤ期まっ盛り！ あらゆるトラブルに備えて万全の対策

愛子ママ

anello
がま口タイプの開口部。大きな外ポケットも便利。

①着替えは圧縮袋に
②オムツセット
③食べムラ時期で外食が難しく、うどんを持参。保温ポットならレンジ無しでも温かい
④公園遊びは100均のレインズボンを履かせ、着替え枚数を減らす
⑤薄めの絵本、ぬいぐるみ、シールなど

【子ども優先 トートタイプ】子どものお気に入り アイテムはママの救世主

茉衣子ママ

Longchamp
軽さが魅力。好きなカラーを選んで名入りに！

①プラレールは必須！その日の気分で本人に選ばせるのがポイント
②お食事エプロン。好きなキャラクターなら嫌がらない
③ラウンドファスナーで大きく開くオムツケース

【2wayバッグ タイプ】そろそろオムツ卒業　リュックで身軽に♪

しのぶママ

①服、オムツ、おしり拭きをギュッと圧縮してポーチへ
②水筒、ヌードルカッター、エプロンは全て100均。
③折りたためるサブバッグ。子どもが脱いだアウターを持ち歩くときも便利

【ショルダータイプ】小さめサイズを選んで必要なものをすべて携帯

満美ママ

Champion
ポケットが多く、スリングをしていてもサッと取り出せる。

①パズル、迷路など細々した知育おもちゃをポーチに
②除菌ジェル、絆創膏、爪切り、保湿クリームなど救急セット
③母子手帳
④エコバッグ

※上記アイテムは、すべてママの私物です。

いかがでしたか？子どもの成長に応じて、必要なアイテムは日々変化するもの。
今回バッグの中身を大公開してくれたママたちの工夫を参考に、子連れのおでかけを楽しんで下さいね♪

参加ママの皆さん、ありがとうございました！