ふたを開けた瞬間、食べたい！と思ってもらえるよう視覚で訴えられるようにすること。（チアみぃ）

食べ終った後の油ベタベタのお弁当箱を洗うのが嫌なので、ラップに包んだおかずや、おにぎりを入れています。（まーさん）

前日の夕食に煮物やきんぴらなどの保存のきくおかずを作り、お弁当用に少しとっておきます。当日の朝、温めてお弁当に詰めてます。（あゆさね）

残さず食べてもらえるように海苔をカットしたり人参など型どりをしたり可愛くして彩もキレイに見えるようにしています。

一歳の息子は外だと食事に集中せず遊んでしまったり口から出したり汚したりが多いので毎回知恵比べです。どうにか食べてもらいたい、出来れば栄養バランスの良いものを上げたいと試行錯誤です。ホットケーキに野菜を混ぜたものはそれだけで栄養バランスも良く汚されても被害が少ないのでお出かけに重宝します。（幸ママ）

好きなものだけじゃなく、苦手なものも入れるようにしています。お友達が食べてるのを見て真似して食べてくれた時は褒めちぎります。（kmkhh）

できるだけゴミがでないように、アルミのカップなどは使わずやわらかくゆでたキャベツやサラダ菜を使ったり、ハムを焼いて仕切りに使ったり、しています。（ポリー）

必ず梅干しをいれる。腐らないように。爪楊枝は使わず、キャベツ巻きやベーコン巻きなどを止めるときはパスタ。（かちゃ）

オムライス弁当は簡単でこどもに受けがいいです。ケチャップで顔をかわいく描くだけで、簡単。（さき）

とにかく冷凍保存。下味をつけて冷凍ストックをたくさんしてます。きのこ類は冷凍した方が栄養が高まります。（くう）

時短として、いろんな野菜をたっぷり鍋にいれて少しだけお塩をいれて蓋をして弱火で煮るだけの蒸し煮を毎週一回しています。冷めたらタッパにいれて毎回の食事のメニューのどこかにそれを入れています。冬はお味噌汁の具として重宝しています。簡単にたっぷり野菜がとれるので嬉しいです。（ショートケーキ）

ハンバーグを小さく丸めずに、ビッグなハンバーグを作ります。丸める手間も減る上、迫力あるので子ども達が大喜びです。中にチーズを入れたりもします。（まろん）

根菜類を柔らかくするために、よく電子レンジを使っています。（はるかける）

きんぴら、ひじき煮、切り干し大根などを多めに作って小分けにして冷凍しています。それをお弁当に入れたり、ご飯を炊くときに調味料と一緒に炊飯器に入れて炊き込みご飯にします。（そうママ）

フルタイムで働いているので、帰ってきてすぐ食べれるように、週末に1週間分の買い物をして、下ごしらえしておきます。ハンバーグは表面を焼いて冷凍。当日にソースだけ作り煮込みハンバーグにします。（hirokosu）

ケチャップ2:ウスターソース1:砂糖1の割合で混ぜると万能ダレになります。子どもが大好きなケチャップ味で、豚肉、鶏肉、野菜など何でもパクパク食べてくれます！冷めても美味しいからお弁当にも重宝します。（のん）