離乳食を工夫して彩りを考えた盛り付けにして、大人と同じように新年を祝い、楽しむ食事だということを感じてもらえるようなものを作ろうと考えています。（さくらん）

お子様おせちとして、卵焼きやソーセージなどを入れて作っています！（ちーまま）

かまぼこでウサギを作っています☆（maay）

かまぼこや黒豆や卵焼き、角煮など子ども用にプレートにのせて子どももお正月気分を。お雑煮もおもちが詰まらないように小さくきり、食べやすくしてます。（ひまわり）

栗きんとんをつかってゴマで顔をつくる。耳をクッキーなんかで飾ってクマさんなどに。おやつにもなる。（はなぴこぷー）

去年はお餅の代わりに白玉団子を作ってお雑煮に入れたら、喜んで食べていました。（あすいわ）

人参と大根のなますは少し酸っぱいので甘めの三杯酢につけて和風ピクルスにしています。（ひこちゃん）

さつまいもの甘煮・かぼちゃの団子・栗きんとん・伊達巻など甘いものや，唐揚げや生ハムなど洋風なものは子どもが好きですぐなくなってしまいます。あとは筑前煮やお雑煮に入っている人参をお花の型で抜いたり，れんこんを飾り切りしたり…。お稲荷さんをリラックマのキャラクターにしたときは喜んで食べていました。（ままひよ）

栗きんとんはお砂糖なしにして、素材の味にすると、離乳食期から食べられます。ごまめは醤油少なめにして、あっさり味にしたらおやつ感覚でぽりぽり食べてくれました。（まゆぱん）

子どもが残さず食べられるように、洋風おせちにします。ワンプレートかお弁当箱に、かまぼこやパスタなど少しずつ盛り付けしたら案外綺麗に食べてくれます。（かちゃみ）

数の子をマヨネーズで和えたら食べやすい。かまぼこを飾り切りしたらかわいいと好評だった。（きりん）

中身は子供の好きなものを入れつつ、黒豆、数の子、えびなども織り交ぜて、楽しく食材の説明もしつつ食べるのがいいです。（ゆっぴ）

ネットで作成したら誤字があるのに気付かず送ってしまった。（ビーバー）

来年もよろしくお願いします。と書いてしまった。（えりく）

プリンターが古くて印刷がかすれ気味になってしまうが、一応印刷はできるし、年賀状ぐらいにしか使わないので買い換えるのもな〜と思っている間にもう3年ぐらいかすれ写真付きの年賀状を送ってしまっている（ゆでたこ）

転居のハガキをもらっていたのに、前の住所に送ってしまった。結局手渡しで渡すはめに。（ムーミンママ）

今年の干支を年賀状に印刷してしまった！（うさこ）

その年の大きなライフイベントの写真をいれるようにしています。あまり、写真を現像したりしないので、おじいちゃんおばあちゃんも年賀状の写真を楽しみにしてくれています。（ポテトサラダ）

住所変更をするのを忘れてて戻ってきた。同じ人に2年連続でやってしまった。（まりく）

写真入り年賀状をギリギリで注文したら住所を印刷するのに失敗し、結局不足分をパソコンで作るはめになりました。（あすいわ）

子どもが生まれて初めての年賀状は、うれしくて子どもの写真を大量にコラージュ。親としてはいろんな場面、いろんな表情で、どれも外せないものばかりでしたが、あとから思えば親ばかだったなあと反省しました。（NAO）

年賀状の印刷の時期までに年賀状用の写真を撮っておくと選ぶ手間が省けます。（あーちゃん）

よくやる失敗。上下逆さまに印刷、宛先印刷の住所・宛名の文字サイズ感がイマイチ…。成功したのは、やっぱりお金は掛かるけど外注して、宛名も差出人も画像も全て託した時です。出来栄えがやっぱり全然違う！（sweetmania）

引越しした年の年賀状に、住所が変りました！！ とメッセージ付きで新住所をお知らせしたら、住所が間違っていた。（ままん）